華道嵯峨御流・茶道裏千家
おけいこいちばん むらじ茶華道教室
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□ メール

『おけいこいちばん』へアクセスします。お気軽にご質問下さい。

E-mail : okeiko1ban@gmail.com

よくある質問《共通編》

Q:茶道や華道には興味があって一度は習いたいと思っていますが、長く続けられるかどうか 心配です。
A:教室の雰囲気とか、先生との相性とか行ってみなければわからないことってありますよね。
とりあえず、体験コースを受講してみてください。私たちの提供する体験コースはひと月、3回のお稽古ですから、あなたの心配事もこれで解消できるでしょう。

体験コースのご案内はこちら

Q:まったく初めてなのですが、最初に稽古へ伺う時はどのような準備が必要ですか。
A:初めてのお稽古事は少し緊張しますね。でも、ご安心下さい。
何も持たずにお越し下さい。必要なものはこちらでお貸し致します。
Q:金曜日はお仕事が遅くなるのですが、大丈夫ですか。
A:教室案内の稽古日と時間帯でご案内しておりますが、夜9時まで教えております。
それ以上に遅くなる場合は、土曜日もお稽古をしていますので、そちらをご利用されることをおすすめ致します。
Q:おけいこに行けない時はどうすればよいですか。
A:いけばなの教室は、あらかじめ花材を注文しますから、お休みの場合は3日前にはご連絡下さい。花材費は、あらかじめ授業料として3回分いただいておりますので、他の日に2回分のお稽古をすることができます。
茶道の教室は、当日ご連絡をいただけたら結構です。
Q:稽古を始めるにあたって入会金などは必要ですか。
A:私たちの教室には「社中の会」というのがあります。稽古に集うみなさんの会です。会として旅行に行ったときや、また慶弔時に御祝いやお悔やみを支出しています。
稽古を始められたときに入会金と年会費、あわせて1万円をいただきます。また、毎年1月に「社中の会」の年会費として、5千円いただいています。

よくある質問 《 華道編 》

Q:初めてのお稽古ですが、何が必要ですか
A:いけばなの稽古では、花ハサミが必要です。それにお持ち帰りになる際、お花を包む花袋も必要になります。いけばなスタートキットをご用意しています。

スタートキットの内容はこちら

Q:花を挿る花器とかはどうするのですか
A:お稽古した花を家で飾る場合は、花器と花留が必要になります。稽古場には花器も花留も取りそろえてあるので、あなたが稽古にお越しになる際は、ハサミと花袋があれば稽古は出来ます。それに筆記用具を持参すれば十分でしょう。
Q:華道のクラスは何を基準に分類してあるのでしょうか
A:基本的に初めての方はAクラスとなります。基本となる易しい花をマスターしていただきます。
Bクラスは師範を取得された方が、生花、盛花、瓶花の3つの花態をローテーションして学びます。
Cクラスは上級クラスとなります。生花を中心に稽古を致します。
ご自身で所属するクラスを選んでいただく事も可能です。
Q:センスとか全くないのですが
A:心配いりません。どなたも最初は初心者なのです。
何度か稽古を続けていくうちに表現方法もしっかりしてきます。
大切なのは、あなた自身がお花を楽しむことです。
Q:お免状はいただけますか。
A:はい、もらえます。入門、初伝、中伝と正教授までお稽古の進み具合により、申請出来ます。

□ よくある質問 《 茶道編 》

Q:畳での生活はまったく経験がありません。正座が心配なのですが。
A:近頃は畳の上で生活することが少なくなってきました。お稽古の方でマンションにお住まいの場合畳の部屋が全くないこともあります。初めのうちは足のしびれもありますが、徐々に慣れるので心配いりません。
Q:おけいこは何時間くらいかかりますか
A:通常お稽古に来られたら、お客さんとしてのお茶のいただき方、先の方のお点前(てまえ)のために水屋の準備、そしてご自身のお点前を1回の稽古の中で学びます。およそ90分くらいになります。
Q:稽古に際して必要なものはどのようなものですか、また金額的にはどの程度必要ですか。
A:お稽古には、袱紗挟み(ふくさばさみ)、袱紗(ふくさ)、扇子(せんす)、懐紙(かいし)、菓子切り、古袱紗(こぶくさ)といったものが必要です。茶道スタートキットをご用意しています。
Q:稽古を続けたら資格とかはもらえるのですか。
A:はい。お稽古の進み具合により、それぞれ初級、中級、上級と順を追って、最終的には教授まで資格を取ることが出来ます。
Q:着物をもっていません。また、一人で着ることも出来ませんが…。
A:お茶会のお手伝いなどをされる場合には着物は必要になりますが、お稽古に必ず着物を着なければならないものではありません。 仕事帰りのお稽古でしたら、洋服の方が一般的です。また、着物の着付けについてのワンポイントレッスンも行っていますので、そちらをご利用下さい。

着付けについてはこちら

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